当協会について

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一般社団法人
千葉県防犯設備協会
会長 平間 義康

ごあいさつ

皆様、新年明けましておめでとうございます。
2026年の年頭に当たり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
まず、当協会の活動に対し、日頃より格別のご理解、ご協力、ご支援を賜りました関係者の皆様方に対し、厚くお礼申し上げます。 また、当協会の発展にご尽力いただきました会員の方々にも改めてお礼申しあげます。
さて、当協会の今年の活動についてお話申し上げます。
犯罪発生件数は2002年に285万件から毎年減少を続け、2021年には56.8万件と戦後最小の発生件数となりましたが、以降3年連続で増加しております。 一昨年、いわゆる闇バイト事件が多発、体感治安は一挙に悪くなりました。
また、その他特殊詐欺、子供や高齢者への虐待等の犯罪は減少しておらず、社会問題となっております。 当協会としても引き続き地域の安全・安心に寄与できる活動を行いたいと思っております。
一方で、我々協会の明るい未来を築くため、事業の拡大や多角化を進め、当協会の持続可能な発展を通じて、地域社会に貢献できるよう着実に活動を実施したいと思います。

以下に現状と具体的な活動内容をご紹介いたします。

1. 防犯カメラ遠隔映像監視受託事業の更なる拡大

現在実施の防犯カメラ遠隔映像監視受託事業を街頭防犯カメラにも適用したいと考えております。 警察の初期捜査の迅速化を図ると同時に地域住民の方々の体感治安の改善、行政の方々の日常業務の合理化にも繋がりますので、官民共同型の事業を全力で進めたいと思っております。

2. 防犯講話の講師派遣

昨年から少しずつ復活してきております。 今年も、地域の方のご要望に応えるべく「安全で安心まちづくり」のテーマを基本として進めたい、と考えております。 他方、個別テーマでは街頭防犯カメラの遠隔映像管理体制の促進や、特殊詐欺対策、就中、匿流・闇バイト対策、社会的弱者への虐待防止等を盛り込んだ防犯講和の機会がございましたら、進めて参りたいと思っております。
街頭防犯カメラに関しまして、その普及は著しいものがありますが、従来のスタンドアローン型のカメラシステムの弱点も見えてきており、改善する必要性が高まってきたと認識しております。 個人情報保護の視点も加味したあるべきシステムに関する講話を行いたいと考えております。

3. 千葉県防犯優良マンション・アパート認定事業

認定制度に対する世の中のニーズはもともと少なかったという事実はありますが、この認定制度自体にCSR運動の側面もあるので、地域に密着し、特化した事業の展開を行いたいと考えております。

以上